中学 社会

中世ヨーロッパの出来事

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中学社会の教科書で取り上げられている中世ヨーロッパの出来事をまとめてみました。

(1)十字軍(11世紀頃~)

イスラム教が広まり,キリスト教の聖地と呼ばれるエルサレム(今のイスラエルにある)にも普及しました(エルサレムはイスラム教の聖地ともされています)。キリスト教は,この聖地エルサレムを取り返すため,十字軍をつくりエルサレムを目指して進んでいきました。

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(2)ルネサンス(14世紀頃~)

ヨーロッパでギリシャやローマの文化や学問を学びなおす動きのことです。「復興」という意味合いを持っています。レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」などの絵画やミケランジェロの「ダビデ像」などの彫刻,ダンテの「神曲」という文学(注:音楽ではありません)が有名です。

(3)宗教改革(16世紀頃~)

中世では,罪を犯してしまった際,当時のキリスト教の大きな教会であったカトリック教会で罪を清める方法は

  1. 反省し
  2. それを告白し
  3. 償う

という段階を経て罪が償われていましたが,「十字軍に参加すれば罪が償われる」という考えが出始め,さらには「免罪符(贖宥状)」という紙を買えば許しが得られるという考えに発展していきました。

そんな中,カトリック教会の大聖堂の建設のために免罪符を売りに出したことに異を唱え,批判したルターらはカトリック教会に反対し,「抗議者」という意味合いの「プロテスタント」と呼ばれました。

これを受け,カトリック教会内でも改革が行われ,イエズス会が作られ,その中には日本にキリスト教を広めたフランシスコ・ザビエルもいました。







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