中学 社会

世界の地形・造山帯

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造山帯とは

教科書には多少小難しく書いてありますが,大雑把にこう捉えておけばいいのではないかなと思います。

  • 理科(地学)的な意味合いでは「山ができやすい場所
  • 社会(地理)的な意味合いでは「山が連なっている場所

環太平洋造山帯

中学地理では、世界の二大造山帯について学びます。一つは「環太平洋造山帯」。画像の赤いところで示した部分です。この中には日本もすっぽり収まっていますね。

日本は地震がよく起こります。理科的な見方で言えば山が出来やすい→プレートがグラグラ揺れる→地震が起こりやすいということです。

逆に,こういう造山帯からは遠く,地形も平坦な大陸(オーストラリア大陸やアメリカ大陸でも太平洋側以外の黄色いところあたり)は安定大陸と呼ばれています。安定大陸の地形は,侵食(岩石が水の動きで削り取られる)・風化(岩石が温度などの変化で崩れる)で平坦になっているところが多いです。

アルプス・ヒマラヤ造山帯

環太平洋造山帯と並んで,もう一つの大きい造山帯はアルプス・ヒマラヤ造山帯です。アルプス・ヒマラヤ造山帯は,アルプス山脈(ヨーロッパ)とヒマラヤ山脈(アジア)まで伸びている造山帯です。

テストや入試で出るとすれば地図付きで出ることが多いので,ユーラシア大陸にある造山帯ならアルプス・ヒマラヤ造山帯,太平洋側を囲むように位置しているなら環太平洋造山帯,と素早く答えられるようにしましょう。

確認問題

世界の2大造山帯を言ってみましょう。

確認問題の答え

  • 環太平洋造山帯
  • アルプス・ヒマラヤ造山帯

公立入試動向分析

  • 2014年 千葉県(後期)社会に造山帯の名前を書かせる問題が出題されていました。







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