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日本の山(日本アルプス)と日本の海岸などの地形

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日本アルプス

以下の3つの山脈を総称して,「日本アルプス」と言います。日本アルプスの中の3つの山脈は北から

  • 飛騨山脈(富山県・岐阜県・長野県)
  • 木曽山脈(長野県)
  • 赤石山脈(長野県・山梨県・静岡県)

の順で並んでおり,「日本の屋根」と呼ばれています。日本アルプスのやや東側には,フォッサマグナと呼ばれる地形的な溝があります。フォッサマグナについてはフォッサマグナ - Wikipedia も参照してみると良いでしょう。

日本の海岸地形(岩石海岸[リアス海岸]・砂浜海岸)

「海岸」を想像するとき2通りの海岸が頭に思い浮かぶのではないでしょうか?「ここから突き落とされるとひとたまりもない・・・」という断崖絶壁と,海水浴を楽しむ人で賑わう海岸の2つです。

  • 岩石海岸:前者のパターンです。岩石海岸の中で,海岸線がのこぎりの歯のようになっているところをリアス海岸(リアス式海岸)と言います。リアス海岸では,普段は波が穏やかなため,養殖漁業に向いています。しかし,地震が起こり津波が発生すると,高い水位まで波が上がってきますので,被害が大きくなります。2011年の東日本大震災では三陸海岸沖で大きい被害が出ました。
  • 砂浜海岸:後者のパターンです。砂浜で有名なものは鳥取県にある鳥取砂丘でしょうか。砂丘地の特性を生かした砂丘地農業も盛んで,鳥取県はらっきょうの生産量が日本一です。

海溝(日本海溝)と大陸棚

日本海溝は,海岸線(陸地と海の境目)とほぼ平行になっている場所で,深さは約8,000mあります。その一方で,水深200mまでの部分(200海里までの経済水域とごっちゃにしないで!)を表す大陸棚もまた,長く続きます。

親潮と黒潮

太平洋側で,北は千島列島から南下してくる海流(寒流)を親潮(日本海流)と言い,南は赤道付近から北上してくる暖流を黒潮(日本海流)と言います。黒潮は日本海にも流れ,日本海側では対馬海流として,日本海性気候を作る要因ともなります。







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