中学 理科

分子と化学式・化学式の表し方

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分子とは?

h2o水素や酸素は,2個の原子で1つの単位を作っています。この単位を分子と言います。たとえば,水素原子を○,酸素原子を◎とすると,水素分子は○○,酸素分子は◎◎と表せます。

他の気体や液体・固体も,複数(一つってこともありますが)の原子が結びついて出来たものだということも理解しておきましょう。

先ほどのモデルで言うと水は,水素分子2個と,酸素分子1個が結びついてできたものです。こんな感じです。

○◎○
HOH

化学式とは?

物質は原子の記号(元素記号)を使って表すことができます。「化学式」というやつです。先ほどの水(○◎○)のモデルで言えば,水素原子2個に酸素原子が1個くっついていますので,

H2O(読み:エイチツーオー)

と表します。小さな2は「2個ついてますよ」の2だと思って頂ければ。

先ほどの,水素分子と酸素分子のモデルからもわかるように,それぞれ原子2個で1セットですので,それぞれの化学式は

  • 水素:H2
  • 酸素:O2

と表されます。その他,今の段階で覚えておいたほうが良いものとしては

  • 二酸化炭素:CO2
  • 窒素:N2
  • アンモニア:NH3

など,覚えておきましょう。化学式の中で覚えておいた方が良いものも,後々まとめたいと思います。

確認問題

水素原子を○,酸素原子を◎,炭素原子を●とするとき,次の(1)~(4)のモデルは何を表しているか言ってみましょう。また,その化学式も言ってみましょう。

(1)○○
(2)◎◎
(3)○◎○
(4)◎●◎

確認問題の解答例

(1)水素,H2
(2)酸素,O2
(3)水,H2O
(4)二酸化炭素,CO2







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