中学 理科

混合物と純粋な物質(純物質)の違い

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混合物とは?純粋な物質(純物質)とは?

たとえば身近な例で言うと食塩水でしょうか。「水(H2O)に食塩(NaCl)を溶かした」ので,水と食塩の混合物です。溶かす前の食塩は・・・塩素とナトリウムの混合物・・ではなく,化合物でしたね。

空気も混合物です。空気中には,窒素・酸素・二酸化炭素・・・など複数の気体が混ざっています。一方,酸素や窒素などは,単体です。

このように,複数の物質からなるものを「混合物」,1種類の物質からなるものを「単体」と言います。

ちなみに海水も,飲んだらしょっぱい→水に食塩が混ざっているので混合物なのですが,混ざっているのは食塩だけではなかった・・・という写真があるのですが,見たら気を悪くされる方が多いと思いますので,あえてリンクだけ貼っておきます。心臓の強い方・食欲を減らしてダイエットしたい方など,強者のみ御覧ください。→【閲覧注意】海水一滴を顕微鏡で拡大して見てみると… → ぎゃあああ!! | ガールズちゃんねる - Girls Channel -

練習問題

以下の文中の下線部を混合物と純粋な物質(純物質)に分けましょう。

(1)①うすい水酸化ナトリウム水溶液を電気分解すると,+極側からは②酸素が,-極側からは③水素が発生した。
(2)水に食塩(①塩化ナトリウム)を加えて②塩化ナトリウム水溶液をつくった。
(3)①空気中には②窒素や酸素,③二酸化炭素などが含まれている。

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練習問題の解答例

(1)①うすい水酸化ナトリウム水溶液:混合物 ②酸素:純物質 ③水素:純物質
(2)①塩化ナトリウム:純物質 ②塩化ナトリウム水溶液:混合物
(3)①空気:混合物 ②窒素:純物質 ③二酸化炭素:混合物







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