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6月の学年別勉強法とか学習計画とか(2014年度版)

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単元別の攻略法や解き方などばっかり書いていても,それをしらみつぶしにやるのもなかなかマンネリ化してきそうですし,しかも定期テストが終わってホッとした,あるいは撃沈した・・・という人もいるでしょうからここで心機一転もう一度,来月の学習計画を作っていきましょう。

もちろん,自分なりの学習計画が確立されてる方は,読み飛ばして頂いて構いません。

中学1年

多くの生徒は英語や数学にまだ苦手意識を持たないはずですが(持ってたらごめんなさい),理科や社会が小学校よりも範囲が広く感じ,難しく思えてくるのではないでしょうか。教科書に書かれていることをそのまま読むのは意外と結構難しいものだと思います。

提案ではあるのですが,国語の教科書で単語の意味調べをするように,社会や理科も国語辞書を引っ張って(それでもない単語はネットを活用するなど・・ネットし過ぎに注意しましょうね)調べることに慣れてくると,ある種の取っ掛かりがつかめるのではないかなと思います。全体的な計画の立て方としては,テストで悪かった科目は次挽回する!をしながら,自力で調べるというトレーニングも織り交ぜることができればと思います。

中学2年

部活動でも忙しく,なかなか時間が取れない方も多いのではないでしょうか。でも返ってくるテストは点数低いし・・・。という方も多いはず。オーソドックスに,学校のワークを中心に勉強を組み立てていけばいいのではないでしょうか。

まず「提出期限を守る」。そして今までワークを丸写ししていた人は「なるべく自力でやってみる」(結果,答え合わせをしてバツが多くても学校の先生はそんなとこ評価しないはずで,むしろ全部丸写しした方がバレやすいです)。そして次の定期テスト前に,できなかった箇所を復習するぐらいがちょうど良いのではないかと思います。どれだけ忙しくて疲れても「学校の提出物の期限は守る」これはしておかないと後々内申点で痛い目に遭う可能性があります。

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中学3年

2年生と同じで,部活が超多忙期に入る方が多いはず。でも受験生。2年生と同じく提出物はしっかり出すのはもちろん,一部科目(特に数学)は先行学習しましょう。学校のペースで授業を進めると,大概の学校は,全部教え終わるのは入試直前なんです。

すると何が起こるかというと,入試直前まで過去問が解けないのです。残念なことに学校で習う最後の方(三平方の定理や円周角の定理)はイジメかというぐらいどこの都道府県でも入試問題に出ています。過去問が解けないと傾向が掴めないし対策も立てられない。自分で先取りするしかないのです。塾の先生や家庭教師の方がいればペースメーカーになりますが,「部活が終わってからにしよう」と考えている人は,できるだけ,時間が空いたら教科書の例題をノートに書き写すなどし,先へ先へと進めるだけ進めてください。1ヶ月で2~3単元進められれば,後々本当に楽になります。

高校1年

中学と違って「赤点」のある初めてのテストお疲れ様でした。もちろん赤点を取らないということも大事な要素なのですが,年間計画の中で「模試」を受けさせられる人たちもいると思います。そんな方は是非英語と数学はきっちりやっておいた方がいいのではないかと思います。

都道府県単位の高校受験と違って大学受験は全国単位なので,1回の模試で母集団数万人~数十万人の人たちと点数でバトルすることになるんですよ・・。これから。トホホですが。当面は英語と数学と国語の3科目でしょうから,それらに向けて是非頑張ってほしいなと。

あと,数学1で「分母の有理化」が定期テスト範囲に出てきた方,復習しといてください。センター試験までずっと使えますので。

高校2年

文系か理系かによっても違ってくると思いますが,夏休みまでの間に英単語帳を1冊制覇できればベストだと思います。ターゲット1900でもいいですし,デュオでもいいです。システム英単語でもOKです。ある時期を超えると英語の模試の問題で単語のレベルが急激に上昇します。それに向けて,単語を見て「思い出す時間」をゼロに限りなく近づけましょう。

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高校3年

学校で「マーク模試」を受けましたか?あるいは受けさせられましたでしょうか。今まで模試を受けたとして,記述式がほとんどだったと思います。センター試験独特のあのマーク問題に納得のいく点数は取れましたか?

ボーダーの点数を割り出して,「ボーダーに乗っかるには(あるいはもうワンランク上を行くには)あと何点必要か」算出してみてください。特に文系の場合は数学,理系の場合は地歴公民あたりが凹むのではないかと思われます。普段の勉強していく中で避けて通れない科目であれば,点数を無理矢理にでも押し上げる必要がありますから,苦手科目であっても「週に○時間はこれをやる!」と決めて何が何でもやりましょう。

夏休みのための土台づくりです。頑張りましょう。







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