*

中学範囲で習う化学反応式まとめ

公開日: : 中学, 理科

中学範囲で覚えておくべき化学反応式をまとめました。

化合・燃焼の化学反応式

  • 水素と酸素の混合気体に点火すると,水ができる

2H2 + O2 → 2H2O

  • 木炭を燃焼させると,二酸化炭素が発生する(「木炭の燃焼」のページ参照)

C + O2 → CO2

スポンサードリンク

2Fe + O2 → 2FeO

2Mg + O2 → 2MgO

2Cu + O2 → 2CuO

Fe + S → FeS

 分解の化学反応式

  • 炭酸水素ナトリウムを加熱すると,炭酸ナトリウムと水と二酸化炭素に分解する。(「炭酸ナトリウムの熱分解」のページ参照)

2NaHCO3 → Na2CO3 + H2O + CO2

  • 水(うすい水酸化ナトリウム水溶液)を電気分解すると,-極側からは水素,+極側からは酸素が発生する。(「水の電気分解」のページ参照)

2H2O → 2H2 + O2

  • 塩化銅水溶液を電気分解すると,-極側からは銅が析出し,+極側からは塩素が発生する。(「塩化銅水溶液の電気分解」のページ参照)

CuCl2 → Cu + Cl2

酸化・還元の化学反応式

  • 酸化銅と活性炭の混合物を加熱すると,銅と二酸化炭素ができる。(「酸化銅の還元」のページ参照)

2CuO + C → 2Cu + CO2

他,定期テスト問題や公立入試問題などを見ていて,化学反応式を書かせる問題を発見次第,随時追加したいと思います。

練習問題

次の(1)~(4)の化学変化を化学反応式で書きましょう。

(1)水素と酸素の混合気体に点火すると水ができる。
(2)木炭を燃焼させると二酸化炭素が発生する。
(3)スチールウールを燃焼させると酸化鉄ができる。
(4)酸化銅と活性炭の混合物を加熱すると,銅と二酸化炭素ができる。

練習問題の解答例

(1)2H2 + O2 → 2H2O
(2)C + O2 → CO2
(3)2Fe + O2 → 2FeO
(4)2CuO + C → 2Cu + CO2

関連記事

2次方程式の解き方(平方完成の仕方)

例題 以下の式のa,bにあてはまる数を書きなさい。 (1) x2+4x+a=(x+b)2 (2

記事を読む

酸化銅の計算問題(未反応の銅の質量を求める)

例題 2.4gの銅をステンレス皿に入れ,加熱しました。ところが,加熱が不十分だったために,一部の銅

記事を読む

扇状地と三角州の違い

扇状地とは 扇状地(せんじょうち)は,川の流れが山から平地へと下りてくる際に,斜面が急になった場所

記事を読む

連立方程式(分数)の解き方

例題 次の連立方程式を解きなさい。 (1) \frac{1}{2}x+\frac{2}{3

記事を読む

アンモニアの発生と吸熱反応(塩化アンモニウムと水酸化バリウム)

アンモニアの発生 ビーカーの中に塩化アンモニウム(固体の粉末)と水酸化バリウムを混ぜ(固体の粉末)

記事を読む

ルートの中が自然数になるようなnを求める

例題 nを100までの自然数とするとき,\sqrt{40n}[/math]が自然数となるようなnの

記事を読む

分母の有理化(数学1・中学発展)

例題 \frac{\sqrt{3}+\sqrt{2}}{\sqrt{3}-\sqrt{2}}[/m

記事を読む

「十の位が等しく一の位の和が10」(十等一和)の数の計算

例題 次の(1)~(4)の計算をしなさい。 (1)63×67 (2)48×42 (3)74×

記事を読む

2乗に比例する関数 変化の割合からaの値を求める

例題 2つの関数 y=-2x+3・・・① y=x2・・・② がある。xの値がaからa+2まで

記事を読む

文字式による説明(連続した整数の和)

例題 5つの続いた整数の和は5の倍数になります。このわけを説明しなさい。 解説・解法 たとえば

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


2017センター試験英語解説 第2問A(後半)【フェスでウェイ】

2017年のセンター試験英語、問2Aパートの解説です。前半の問1~問5

2017センター試験英語解説 第2問A(前半)

2017年のセンター試験英語、第2問の解説を。第2問のAパートは文法語

2017センター試験(本試)英語 超ざっくり解説

2017年のセンター試験、問題が出ました。ので、英語の解説を「超ざっく

2017年版 センター試験英語直前&本番アドバイス

センター試験(英語筆記)本番で焦らないために、と、直前に何かできるなら

2016年センター試験 英語解説 第3問C 要約 問1

センター英語・第3問Cの傾向 第3問Cは会話要約問題です。2013年

→もっと見る

PAGE TOP ↑