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2014年センター試験英語分析&勉強法

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今更感が満載ですが,2014年のセンター試験の英語の傾向をサッと探ってみます。

設問別分析:読解が7割以上

大雑把な設問の配点比率別構成は以下のようになっています。

  • 発音・アクセント 7%(14/200点) 第1問A(発音)・第1問B(アクセント)
  • 文法・語法 16%(32/200点) 第2問A(文法・語法)・第2問C(並べ替え)
  • 読解 77%(154/200点) 第2問B(対話文)・第3問A(意味推測)・第3問B(不要文削除)・第3問(ディベート)・第4問A(グラフ読解)・第4問B(表読解)・第5問(手紙読解)・第6問(長文読解)

と,圧倒的に読解に偏っています。最近の傾向は読解寄りが顕著になっている気がします。

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とにかく基本的な単語を

配点の8割近くが読解を占めている以上,読む練習をとにかくしなければなりません。文自体は平易な文章なのですが,読んでいる最中に単語に詰まって数十秒「うーん,この単語の意味なんだったっけ」と悩んでいると,あれよあれよという間に時間が過ぎていきます。

市販の単語帳(速読英単語・デュオ・ターゲット・システム英単語・etc)に載っている単語は遅くても数秒で思い出せるぐらい,頭に叩き込んでおきましょう。

時間との戦い

センター試験の英語は80分(1時間20分)。そしてかなりの分量があります。たとえば第5問などは,問題文と選択肢の英文合わせて4ページで配点30点。なので単純計算すると,

80分×30/200=12分

これだけの時間しかかけていられません。4ページ12分なので,単純に1ページ3分。マークする時間を考えると,1ページ2分50秒ぐらいで読み進めなければなりません。このペースでミス無く,素早く本文の意味を把握して,間違いの選択肢を切り,正しい答えまで辿り着くには・・やはり過去問に何度も触れ,速読練習をしておかなければならないと思います。

ただ,最初は多少時間がかかってもいいと思います。最初は一旦時間無制限で解いてみて,かかった時間を記録しておきましょう。

そこそこ点数が取れたな,と思ったら別の年度の問題をすれば良いですし,「あんまり取れなかったな」と思ったら同じ年度のものをやり直すのもアリでしょう。

まとめると

結局時間と集中力の勝負なので,センター試験の勉強するなら

  • 時間の使い方練習
  • 単語(できるだけ素早く思い出す練習)

の2点はマストでしょう。そこそこ完璧にこなせれば,熟語・文法・イディオム集(ネクステージ・ヴィンテージ・速読英熟語)で文法・語法を強化し,第2問対策をしていきましょう。

第1問(発音・アクセント)はいずれ書く(と思います)リスニングの勉強法と一緒に紹介したいと思います。







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