英語 高校

end up doing[(結局)~することになる/~することに終わる]

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例文

An eye for an eye only ends up making the whole world blind.

Mahatma Gandhi(1869-1948・インドの指導者・弁護士)

end up (by) doing の使い方

end up (by) doing で

  • 「(結局)~することになる」
  • 「~することに終わる」

というような、結果として(最後には)こうなってしまうよ、というニュアンスを表す語になります。

例文の解説

“An eye for an eye”は「目には目を」という考え方。あることをされたら同じことで報復をするという考え方です。“an eye for an eye, a tooth for a tooth”で「目には目を、歯には歯を」。

この"an eye for eye"が主語になり,これが"ends up making"なので,ここまでで前から意味を取っていくと

「『目には目を』が結局makeすることになる」

という感じになります。makeから後ですが・・・

"whole"は形容詞で「全~」「~全体」。“make the whole world blind”の"make"の使い方は,中学3年の“make O C”を参照してください。「OをCにする」という考え方です。

Oがthe whole world(全世界)、Cがblind(形容詞で「目の見えない」の意)

つまり、全世界の目を見えなくする(全世界を盲目にする)ということでしょうかね。

例文の日本語訳

「目には目を」は結局全世界を暗闇にしてしまうだけだ。

ガンディーの名言

「例文」で紹介した言葉を述べた,ガンディーの名言について、中学2年の英語教科書「Sunshine」で

You must be the change you want to see in the world.

という言葉が紹介されていました。一応意味を取っておきましょうか。mustは「~しなければいけない」という意味の助動詞でしたので、You must be~で「~にならなければならない」。何にならなければいけないのかというと,"the change(変化)"です。

で、you want to see..からがthe changeの説明をしているのですが、want to ~で「~したい」なので「あなたが世界で見たい変化」になります。直訳すると、「あなたが世界で見たい(と思う)変化にならなければならない」という意味でしょうか。

ちょっと意訳すると、「世界が変わるのを見たいのなら、あなたはその変化にならなければならない」あたりですかねえ・・。







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