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センター試験英語攻略・2015年追試第6問(2) 第1パラグラフと問1

公開日: : 最終更新日:2015/11/20 入試分析, 英語, 高校 , ,

読み方、解き方を先の記事で紹介したので、早速実践に入ってみましょう。

単語をヒントに読んでみよう

この段落は単語さえ分かればスラスラ読めるのではないですかね?一応重要と思われる単語を書いておきましたので、ご参考に本文を読んでみましょう。一番下にざっくりとした日本語訳を書いておきますが、あんまり参考にしないでください。あくまで、単語を繋げて行って意味を取る練習も兼ねていますので。

Paragraph (1)の単語リスト

第1文(Last night..)

  • remember(他動詞・自動詞)思い出す、覚えている

第2文(But before..)

  • discuss(他動詞)~を話し合う・~を議論する
  • chance(名詞)チャンス・機会・見込み
  • estimate(他動詞)~を見積もる・~を推定する

第3文(Was Nancy…)

  • lie(自動詞)嘘をつく(-ing系はlying)

第4文(Or did she…)

  • believe(他動詞)~だと信じる、思う(believe that ~)

第5文(Researchers would..)

  • researcher(名詞):研究者
  • the latter(名詞):後者
  • the case(名詞):事実
  • reveal(他動詞):~を明らかにする

第6文(In other…)

  • unconciously(副詞):無意識に
  • create(他動詞):~を創造する、~を作り出す
  • false(形容詞):誤った、嘘の
  • memory(名詞):記憶(力)
  • past(名詞):過去・過去形
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選択肢を見てみる

本文をサッと見てみたとこで、選択肢をチェックして、問題を解いていきましょう。今回は、Paragraph(1)に対応して、問1(解答番号47)を攻略します。どれが正しいか?という問題なので、1個ずつ見ていき、正しいものをえらんでいきましょう。の前に、選択肢の単語も重要語が多いので見ときましょう。

選択肢の単語

  • be likely to ~:~しそうだ
  • intentionally(副詞):意図的に
  • fool(自動詞):冗談を言う
  • mistakenly(副詞):誤って
  • recall(他動詞):~を思い出す
  • successfully(副詞):うまく(うまいこと)
  • anticipate(他動詞):~を予期する・~を予想する

選択肢の切り方・考え方

1.ナンシーはビジターチームが勝ちそうだと思った

ホームチームが勝ちそう(試合前は勝率半々)って言ってたので、これは違うでしょう。☓

2.ナンシーは意図的に友達に冗談を言った

intentionally(意図的に)ではなくunconciously(無意識に)でしょう。☓ですね。仮に意図的に冗談を言ってたとしたら…その現象に研究者たちは名前を付けたりするだろうか…いや、そんなはずは…。

3.ナンシーは誤って言ったことを思い出した

これに関しては、特に間違ったことを言っているわけでもなく、☓にする理由が見当たらない。保留です。もしこの保留にしている選択肢より○に近いものが出ればそれを○にすればいいですし、無ければこの選択肢を繰り上がり当選させれば良いのでしょうね。

4.ナンシーはどっちのチームが勝つか、うまく予想した

1番の選択肢でもチョロっと触れてますが、うまく予想してないですよねw試合前に勝率半々って言っておきながら試合終了のときに「ホームチームが勝ったって言ったでしょ」と。☓ですね。

というわけで3番しか残ってないので正解は3番になってしまうというオチでした。ドンピシャで的を射ているか?と聞かれればやや謎ですが、消去法が圧倒的に強いと思います。センター英語第6問ではこの消去法がうまくできると正解率が飛躍的に上昇しますよ。

パラグラフ(1)のざっくりと日本語訳

(1)昨晩、友達のナンシーと私が野球の試合の最後を見ていたとき、私の方を向いて言った。「ホームチームが勝つって言ったの覚えてる?」けど試合の前に、ホームチームが勝つチャンスについて話し合って、彼女は「勝つチャンスは大体半々だ」と推定していた。ナンシーは私に嘘を付いていたのだろうか?それとも彼女は本当に信じていたのだろうか?研究者は、後者が事実で、彼女は一種の「hindsight bias」を明らかにしていたという。言い換えれば、彼女は無意識に過去の間違った記憶を創り出していたのだ。

まとめ

「正しいものを選ぶ」というよりは「正しくないものを切っていく」消去法が有効!

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