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センター試験英語攻略・2015年追試第6問(4) 第3パラグラフ

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先の記事(第2パラグラフの読解)の続きから。なので、問2の質問は先に読んでいるものとします。(繰り返しになりますが、設問を先に読んでおけば、2度読み・3度読みで時間のロスになることが少なくなります。選択肢は読まなくてもOKですよ)

ちなみに問2で聞かれていることは「パラグラフ(3)で、作者のどんな意見が表されているか?」です。

ではパラグラフ(3)の重要単語と、ざっくりと意味を把握していきましょう。

パラグラフ(3)の重要単語と大雑把な意味

第1文(Revising our memory...)

  • revise:(他動詞)~を改定する、修正する
  • seem:(自動詞)~に見える、思われる、らしい
  • harmless:(形容詞)無害な
  • necessary:(形容詞)必要な
  • maintain:(他動詞)維持する、持続する
  • positive:(形容詞)プラスの、明確な
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この文、主語がrevising ...つまり動名詞になっており「私たちの記憶を修正すること」。 mayは中学で習った「~しても良い」の他に「~かもしれない」という意味もありますね。ダッシュの後のtoは「~するために」の意味でしょう。意味を考えると、

→過去の記憶を修正することは無害に思えるかもしれない―必要なことでも―自分たちのプラスイメージを維持するために。

第2文(However, hindsight biases..)

  • however:(副詞)しかし、けれど
  • negative:(形容詞)マイナスの、反対の
  • consequence:(名詞)結果、結論
  • as well:その上、同様に

→しかし、hindsight biasはマイナスの結果も同様に持っている。

第3文(For one thing...)

  • for one thing:1つは、一例は
  • allow ~ to do ...:~を..するのを許す、させる、可能にする
  • confident:(形容詞)自信がある、~を確信している

they(それらの)は何を指すでしょうか。おそらく複数のものなので、hindsighy biasでしょうか。confidentにover-が付いているので、overconfidentは「自信過剰の」。

→一例に、それらは私たちを自信過剰にさせてしまうということがある。

第4文(When we constantly...)

  • constantly:(副詞)常に、絶えず、しょっちゅう
  • all along:最初から
  • guess:(他動詞)~を推測する
  • correctly:(副詞)正確に

when~からalongまでは「~するとき」のwhenですね。special ability to guessのto guessはto不定詞の形容詞的用法、「推測する(ための)特別な能力」。

→私たちが常に「最初から知っていた」と自分自身に言い聞かせているとき、未来を正確に推測する特別な能力を持っていると信じ始める。

第5文(This, in turn...)

  • in turn:次々と、同じく
  • leat ~ to ...:~を...に導く、つながる
  • otherwise:(副詞)他の/別の方法で、さもなければ

→これは同じく、そうしなければ取らなかったであろうリスクを取ってしまうことにつながる。

(第5文が漠然としていますね。そういう場合、第6文がFor example..とありますので、そこから先を見ていくと良いかも)

第6文(For example, we...)

  • careless:(形容詞)不注意な
  • invest:(他動詞)~を投資する

→例えば、お金を投資するときやビジネスを始めるときなどは、不注意になるかもしれない。

本文が長くなったので、次回、問2をやることにしましょう。







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