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2017年センター試験英語(筆記)解説TOP・総評

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2017年(平成29年)のセンター試験英語筆記の解説です。問題番号別に並んでいますのでリンク先を参照下さい。

2017年センター試験 英語(筆記)解説

総評 - 下書き(おまけ)

総評

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第1問(発音、アクセント)

例年通り~若干易化しているかなという感覚もあります。発音の部分は奇をてらった問題が少なかったように思えます。アクセントは-「icや-tionの1つ前」のような法則で選択肢をいくつか切ったら候補が絞れますので、そこから消去していくのも良いでしょう。

第2問(文法・語法・並び替え)

ここがかなり例年より簡単になりました。文法が苦手な方でも、長文を読むだけの最低限の知識である程度いけたのではないでしょうか。Bのhow come SVCのwonder how SV などは「引っ掛け」の部類には入らないのかな~と個人的に思ったりします。私が担当していた生徒たちで、第2問で点数落としていた人も多かったのですが、2017年は助けられました。

第3問(会話・不要文・要約)

Aの会話は毎年簡単な感じですが、問1は後の展開まで読まなきゃいけなかったので、ほんのちょっぴり難化したかしてないか。Bの不要文ですが、問1と問2はトピックセンテンスさえ拾えれば簡単でした。問3はちょっと順番が入れ替わってるものを選ぶだけで、まあ難しくはなかったかと。特筆すべきは、Cの要約パートです。今まで「読んで答えを選んで」を繰り返していたのに慣れていたので、34番の問題で「じゃあ全員まとめると」というところで問題に入っていくパターンに驚き、本文を二度見してしまいました。いつもの解き方が通じなくなると少し焦りますよね。

第4問(図表・広告)

Aの図表問題は例年と同じパターンの出題だったので、きっちり過去問を対策さえしていれば楽でしたね。Bの広告問題も計算がなかった分(例年出題される計算問題は引っ掛けが多い)楽だったように思えます。第4問は全体として例年並み~やや易化ぐらいかと思います。

第5問(物語)

「自分が猫と入れ替わった」という「君の名は。」を彷彿させる?ストーリーでしたが、問3が第6問のように根拠を持って選択肢を切りづらかったことや、問5のように「行動から読み取る」ような、現代文の小説の読み方ができないと解きづらい面があったのではないかと。そういう意味ではやや難化したのではないでしょうか。

第6問(論説)

例年より簡単だったような気がします。トピックが「友情(friendship)」へと変わり、2016年のオペラの問題よりももっともっと身近な話題になったため、解きやすかったのではないでしょうか。全体として易化したのではと思います。







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